学生会館ってどんなところ?
安心、快適、そしていつもニギヤカ。
それが学生会館!
「親元を離れて突然ひとり暮らしなんて・・・」そんな不安も学生会館だったら、いらないんです。セキュリティから毎日の食事のことまで、都会生活のさまざまな不安もなく快適な生活ができるのが、学生会館のいいトコロ。そのすべてを、一挙公開!
ひとり暮らしの現実は、考えている以上に大変なもの。
こんな人におススメします。
■親に心配をかけたくない。■泥棒に入られたら恐い。■突然の病気が不安。■漫然だがひとり暮らしは不安。■生活アイテムにお金をかけたくない。■ひとり暮らしだとなんとなく不規則な生活になりそうだ。■外食に頼り栄養が偏って体をこわしそう。■セキュリティのしっかりした所に住みたい。■しつこい新聞勧誘や訪問販売などが心配。■ホームシックにかかりそう。■自炊できそうにない。
部屋はプライバシーの保たれたワンルームの個室が基本。
ベッド、机・椅子、タンス、エアコンなど生活に必要なアイテムがセットされているから、入館したその日からすぐに生活がスタートできるよ。
ほとんどの学生会館は駅のすぐ近く。学校やいろんな所に行くのに便利。
郊外の会館では最寄り駅から専用バスの送迎を行っている所も。これなら夜道の心配もなし。
門限や食事の時間帯などの規則がある。快適な共同生活を送るための常識的なものばかりだから、堅苦しく考える必要はなし。
最低限のルールとマナーさえ守っていれば、快適で自由な生活が楽しめます。
食事付きの学生会館では、朝食・夕食ともに専門スタッフが、会館生の健康を考え、栄養バランスのとれた献立を出してくれる。規則正しく食事を摂れるから安心だ。(食事付きでない学生会館もあります。)
学生会館はホームシックの心配もなし。同世代のいろいろな学校の学生ばかり。
コミュニティスペースで毎日、顔を合わせているうちに自然に友達や先輩の輪が広がってゆきます。永遠の友人と出会えるかも。
館長や管理人さんが外来者を厳しくチェック。新聞・宗教勧誘、訪問販売員などは会館の中へ一歩も入れない。留守中の宅配便や伝言もフロントで責任対応してくれるので安心です。
急な発熱、腹痛。そんなとき館長さん、フロントなどのスタッフが、病院への手配、看病、食事まで、親身になってお世話してくれる。
学生会館のスタッフは、東京での親代わり。悩み事の相談にものってくれる。
どこの学生会館もオートロックや赤外線センサー、防犯ブザーなどで24時間体制の防犯・防火対策をしている。館長(または管理人・フロントスタッフ)が常駐し不審者の侵入などに備えているので安全性は保証できる。